眼鏡の端材を活用した金継ぎ作品「金継ぎと、アセテートと。/薮下喜行」が、福井新聞(10/10)や、Yahoo!ニュース、福井経済新聞(10/14)に掲載されました。
「金継ぎと、アセテートと。」は、2026年11月3日~2027年1月3日の日程で、パークホテル東京29階「soshare gallery」FREEDOM展にて、展示されます。次の日程で薮下が現地にてご案内いたしますので、ご希望の方はメールや、InstagramのDMなどでご連絡ください。
薮下のご案内日時
2026年11月16日(月)パークホテル東京25階アトリウムで待ち合わせ後、薮下と共に29階に移動して頂きます。
➀16:00~
➁16:30~

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鯖江の金継ぎ職人がアート作品 眼鏡枠素材と漆芸掛け合わせ(福井経済新聞10/14)
「金継ぎと、アセテートと。」の制作のきっかけは、パークホテル東京内「soshareギャラリー」を運営するNPO法人代表の東村奈保さんからの、金継ぎによるアート作品は制作できるかとの打診でした。異なる器の破片などで欠損部を補う「呼び継ぎ」の技法による制作を提案したところ、東村さんから古伊万里の皿を預かることになり、鯖江で活動する金継ぎ職人としての手法や表現を模索しました。そして、眼鏡メーカーから依頼を受けた金継ぎアクセサリーや、蒔絵(まきえ)入り眼鏡フレームを手がけていた経験を基に、眼鏡工場で見かけた端材を組み合わせることを思い付きます。
端材はプラスチックフレームに広く使われる合成樹脂「アセテート」。綿花などの植物繊維を原料とする素材で、鮮やかな色彩や多様な模様を特徴とします。呼び継ぎを応用し、鯖江の眼鏡産業と漆芸発祥の修復技術を結び付けた試作品を東村さんに見せたところ、同ギャラリーでの展示販売に繋がります。作品を絵画のように鑑賞できるよう、スズ箔(はく)と漆塗りを重ねた台座も自作しました。
「金継ぎと、アセテートと。」は、11月3日から、同ギャラリーで開催される「FREEDOM展」で展示販売されます。

